え?新展開?(日大タックル問題)
2018.11.15 「解雇は無効」元監督が提訴 日大アメフト問題
例の事件で解雇された監督が「俺は無実だ!」と言っているよう。
しかも記事によると
捜査関係者によると、この部員らは警視庁の調べに「第三者委へ実際に聞いていない内容の証言をした。タックルした選手を守るためだった」との趣旨の話をしているという。
とのこと。 何が真実なのか。
新卒一括採用廃止が各プレイヤーに求めるもの
2018.9.5 横並び就活 転換点 企業、通年採用の動き より
経団連の偉いさんが「今まで新卒一括採用してきたけどそろそろ見直さない?」と発言したという記事。
今まで日本は大学生のある時期になると集団で就職活動を始めていた、いや企業がある時期になると一斉に採用活動を行なっていたと言うべきかもしれない。
これは、日本の大手の会社はだいたい「経団連」という団体に属していてそこが決めているルールに従って採用活動を行ってきていたからだ。
もし、経団連がそういったルールを廃止するなら今後は各企業がそれぞれの考えによって採用活動を行うことになり、これはかなりパワーのいることだと思う。
単に時期の問題だけでなく、どのような人材をとるかもかなり変わってくるだろう。
今までは一括採用という制度に企業側も学生側も従っていたのでお互いに無用なコストを削減できていたと思う。
お互いに沢山の候補の中から選ぶことができるから。
でも、これからは本当に行きたい企業の面接しか受けなくなるかもしれない、そうなると企業からすると候補が少なくなり、採用にかけるコストに対するリターンは下がる。つまり採用のコストパフォーマンスが下がる。
これがどんどん進めばアメリカのように基本的にスキルのある学生しか雇用できなるかもしれない。
今まで日本はスキルはなくとも、素質みたいなのを見て(見たことにして)入社後に自社で育ててきた。
でも採用のコストがあがればそんな余裕はなくて、アメリカのように既にスキルがある学生だけ採用することになるかもしれない。
これは大学にも変化を求めていて、現状の大学教育で社会に役立つスキルを学べるかというとかなり疑問が残る。
今回の発言で全て変わっていくわけではないけど、企業、学生、大学はそれぞれ自分にはどんな変化が必要かを考え直さないといけない。
賢いすかいらーく
2018.8.29 三菱ケミ、ストロー新素材 外食・流通「脱プラ」で より
三菱ケミが自然に優しいストロー素材を開発したという話。
環境への問題から最近「脱プラスチック」の傾向があり、スターバックスが現在のプラスチックストローを2020年までに廃止することを発表したのは有名だと思う。
日本の企業でもすかいらーくがいち早く店舗でのストロー廃止を発表している。
これには、賛否両論あるようだかここ最近「脱プラスチック」の記事が出るたびに「日本の企業ではすかいらーくが…」という文言が登場しており、それだけでも大きな宣伝効果を得ていると思う。
ストロー廃止宣言が良かったか悪かったかは時間が経たないと判別できないが、少なくとも1番に決断したことによる会社の宣伝効果は得ており、この点を考慮しての決断なら賢い決断だと思う。
機能改善がいいとは限らない
2018.8.28 安斎隆(27)社名変更
ATMのトラブル多発 機能向上を終えセブン銀行に より
今月の日本経済新聞の「私の履歴書」は元日銀でセブン銀行の社長だった安斎隆さんが書いている。
今日は全国のコンビニに設置したATMの障害や現金切れに対処する話をしていました。
安斎さんとしては利用者が困らないように、ATMの操作スピードを速くしたり現金がきれないようにしなきゃ、と頑張っていたようです。
でも、アメリカなどのATMを見ると現金が切れるのは当たり前で「ちゃんと出ればラッキー」って感じです誰もATMの現金がきれてても怒りません。
じゃぁ安斎さんがATMの機能改善に取組むべきではなかったのかというと勿論そうではなくて、セブン銀行の社長である限りATMの機能改善は至上命題でしょう。
ではどうすればよかったのか、安斎さんはキャッシュレス化の事業に取組むべきだったのです。セブン銀行の社長なんかにならずに。
ATMが使いものにならないアメリカはクレジットカード社会になって、誰も現金に頼らなくなっちゃいました。
日本は安斎さんが頑張ったこともあり、現金の供給網が整備されて現在先進国でもキャッシュレス化に遅れをとっています。
安斎さんはすごい人だと思うけど、日本全体の人材配置をもっと考えないといけない、これは転職市場の問題ともかかわかっている根深い問題だと感じました。
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2018.8.22 「eスポーツ」バルサも参加 日本発リーグに熱視線 より
日本の会社が立ち上げたゲームのプロリーグにスペインの(サッカーの)クラブチーム バルサも参加するとの記事。
バルサに限らずトヨタやサントリーなどの企業もeスポーツの協賛をしておりこれらの企業はeスポーツの参加者、観戦者に若年層が多いことからこれらの協賛を通じて若者との接点を持ちたいとのこと。
何か面白いことがあってみんなでそれに熱中してれば自然とそこには商機が発生して、お金が集まってくるってことですね。
でも、そこから健全に発展していけるかは参加者、運営者、スポンサー様々な利害関係が絡む中でとても難しいことだと思います。
特にゲームってのは一般には開発会社があってどうしてもその会社に近い人が有利になったりとフェアなプレイを担保するのが難しい気がします。(トランプとかのゲームなら別ですけどね)
先日は日本野球機構がeスポーツの大会を開催って記事もあったけど、落ち着くまでは色々乱立してすごいことになりそうですね。
5万人のエンジニア!?
2018.8.8 JPモルガン、IT投資を年1兆円超に より
米JPモルガン・チェースがIT投資に年間1兆円超を費やすという記事。
まぁ、もちろん1兆円という数字もすごいけど、記事中には驚く数字が
JPモルガンのデジタル関連投資額は日本の大手行の数倍に達するとみられる。ファルーク氏は「そのうち30%強はフィンテックを含む全く新しい分野に投資している。社内には5万人のエンジニアがいる」と語った。
5、5万人!?
日本のMUFGが全体で10万人、SMFGとみずほグループがそれぞれ約6万人に対して、JPモルガンチェースはエンジニアのみで5万人。かるくネットで調べた情報だとグループ全体だと25万人いるようです。
いやぁ、全然規模が違うなぁ。
日本ってまだまだ、と思い知らされました。